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アメリカの大学制度の基本!日本の大学との違いとは?

アメリカの大学に進学するにあたってまず知らなければいけないことがあります。

それは日本の大学との制度の違いです。

大学の種類

アメリカには日本とは違い国立の大学はなく、私立の大学と公立の州立大学があります。

二つのカテゴリから大きく4つに分けて以下のようになります。

大規模 小規模
公立 State University Community College
私立 Private University Liberal Arts College

ではそれぞれの大学の違いを見ていきましょう。

運営方法の違い  州立大学と私立大学

州立大学

州立の大学は州内の学生に教育を提供する場として税金から運営されており、現地の学生が安く教育を受けられるようになっています。

有名なところではカリフォルニアのUCLA (University California Los Angels)、もしくはニューヨークのSUNY (State University New York)といった大学が挙げられます。

私立大学

一方で私立の大学は現地の学生かどうかということは問わず高い教育費とともに高い教育レベルを生徒に提供しています。

Harvard University、Stanford Universityといえば一度は聞いたことがあると思います。

大学の規模  UniversityとCollege

もう一つ大学の規模によって二つに分類されます。

その中でも大規模な学校はUniversityと小規模な学校はCollegeに別々に名前が付けられています。

大学名の後ろにつくのがどちらになるのかによって大まかに大学の規模を見分けることができます。

University

主に四年制の大学で数万人の生徒数を持つ学校がこのように呼ばれています。

授業は100人を超える大規模なクラスで行われる事も多くあります。

そのため教授が生徒に割く事のできる時間は限られており、

TA(Teaching Assistant)と呼ばれる教授の元で働く大学院生が生徒からの質問を受け持つ事が殆どです。

College

一方で数百人から数千人の規模を持つ大学がCollegeです。

Collegeでは20人以下の小規模のクラスで授業が行われるため、質問や意見を述べることが比較的簡単にできます。

教授との距離も近く、下の名前で呼び合うことも度々あります。

4つの大学

以上の二つの観点から4つの大学に分類することができます。

  • 州立4年制大学
  • 州立2年制大学
  • 私立4年制大学
  • リベラルアーツカレッジ

それでは一つ一つの大学の特徴を見ていきましょう。

 

それぞれの特徴

State University(州立4年制大学)

その名前の通り州内の税金で補助を受けて成り立っている大学です。

州立4年制大学は規模の大きく、私立より比較的費用の安い大学として分類されます。

数万人の生徒がいる大学もあるくらいです。

インターナショナルステゥーデントは税金を払っていないので州外の生徒Out of State Studentと見なされ、州内の生徒In State Studentの3倍の学費を請求されます。

ぼったくり!(◎_◎;)

これは日本の教育と真逆の方針ですね。日本政府は日本人には給付型の奨学金を出し渋りますが、海外からはただで学生を受け入れています。

この3倍という価格はほとんどのところではそうなのですが、一部田舎の地域で留学生を求めているところだと現地生徒さほど変わらない値段で学校に通うことができます。

だいたい3倍→1.2倍くらいです。

Community College(州立2年制大学)

公立4年制大学と同じく州の税金による運営です。

規模は数千人程度で地元に密着した大学であるため、4年制の大学に比べて馴染みやすいかと思います。

出願に際して英語の必要条件が低く、学費も安いため現実的な留学手段となります。

コミュニティカレッジはこんなところです。

Private College(私立4年制大学)

私立の4年制大学となりました。
お察しのように私立なので学費は高いです。それも日本とは比べ物にならないくらい。

年間200万から500万かかるところまであります。

学費に比例して世界でもトップクラスの教育を提供しています。
ハーバード大学、スタンフォード大学、イエール大学、コロンビア大学、世界大学ランキングTOP10に入っているのはこの私立4年制大学になります。

一方で田舎の私立大学で多様性に力を入れているところではを留学生に向けての奨学金を出しているところがあります。州の税金に頼っていないので、自由に予算を組めるといったことが理由です。

現在、私が考えているのはコミュニティカレッジで高い成績を取り、4年制私立大学から奨学金をもらって進学するというプランです。

Liberal Arts College(リベラルアーツカレッジ)

最後の一つになりました。

小規模私立大学のリベラルアーツカレッジです。2年制ということではないので注意してください。

リベラルアーツというのは現在日本でも評判になっている教育ですね。

簡単に言うと広く浅くの教育といったところです。

この教育の背景にはアメリカのリーダー育成についての考え方が潜んでいます。

アメリカではリーダーは何かの専門性に優れた人というよりも多くのことに学びの幅を広げた教養のある人がなるべきだという考え方があります。

そこで彼らを育成するために登場したのがリベラルアーツカレッジです。

専門課程は大学院で学ぶことにして大学の4年間は全て一般教養に費やすことになります。

質の手の行き届いた高い教育を提供するために大学の規模は数百から数千人程度とかなり小規模に作られています。
クラスも20人以下の生徒数で教授と密にコミュニケーションをとった教育が受けられるはずです。

ただ問題はこの高い質、小規模のクラス、学校を維持するために私立4年制大学、さらにはそれ以上の学費が求められます。

 

まとめ

以上で4つの大学の説明となります。

いかがでしたか?

留学について明確になってきたのではないでしょうか?

こちらの記事では進学の準備について書いてあるのでどうぞご覧ください。

費用を節約して留学するにはこちらをご覧ください。

ここまでありがとうございました。

-大学選択

是非けいすけさんが運営しているブログもチェックしてみてください!

引用: http://ryugakubox.com/collegecategory/

アメリカの国旗

アメリカにはコミュニティカレッジ、ユニバーシティーをすべて合わせて全部で4000以上の大学が存在します。

一つ一つ見ていては当然のことながらきりがなくなってしまいます。

効率よく探すためにいくつか項目を絞って探す必要が出てきます。

今回はどうやって私が今の大学を選んだのかその方法を紹介します。(アイオワ州に留学しているけいすけさんバージョン)

僕(中田)バージョンはとリンクをチェック おすすめ格安コミュニティーカレッジ〜テキサス州〜

ランキング

本

アメリカの大学のランキングはいろいろの分野に分かれてとても細かく分かれており、検索してみると学校を絞る際にとても大きな助けになります

学部、分野に分かれているのはもちろんの事、卒業した生徒の割合、一クラスに対しての生徒の割合、卒業後の収入etc...

他にはパーティの多い大学の割合ランキングなんてものもあります。ここには行きたくないですね。笑

もしかしたら行きたい人もいるのかな?笑

とにかくとても幅広く細分化されてランキング付けされています。

もしも特に気にする項目がなければ「best university」なんかで検索してみてください。

このランキングの中からさらに値段と地域で絞り込み、それぞれの大学のホームページを確認してみて決めました。

下に私が参考にしたものをいくつか挙げておきます。(*コミュニティカレッジのランキングのみ)

http://www.thebestschools.org/blog/2013/05/28/50-community-colleges-united-states/

http://money.cnn.com/pf/college/community-colleges/

https://wallethub.com/edu/best-worst-community-colleges/15076/

実際に私はこのランキングの中の一つに通っています。

 

値段

お金

アメリカを英語で言うとUnited Statesです。State(国)が集まっているという意味ですね。

一言にアメリカと言ってもそれぞれの州によって国が違ったかのように違うことがあります。

それぞれの州が独自の自治をしており、州によって学費にとても大きな違いがあります。

試しカリフォルニアと中西部の州を比べてみると3倍の費用の差があります。汗

これには理由があります。カリフォルニアは黙っていても留学生が来るために値段を高く設定している一方で、中西部の州は留学生の割合を増やすために補助を出して積極的に受け入れようとしているんです。

他にも田舎に住んで生活を安くするなんてこともできます。

いくつか大学を絞ってあるのであればこのサイトで値段の比較をしてみるといいですよ。

https://www.collegeboard.org

自分の希望の条件を入れて、その条件に一致する大学を選んでもらうことができます。非常に便利です。

 

気候

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アメリカはめちゃくちゃ広いです。州によっても気候は様々。

暖かいところ、寒いところと区切るだけで、半分の州に減らすことができます。

私は汗っかきなので寒いところに留学を決めました。ばからしいですが本当です。笑

そして寒すぎて結構後悔しました。笑

海の近くがいい、山登りがしたいなんて希望があればそれも考慮に入れてみるといいかもしれません。

 

まとめ

学校選び、めちゃくちゃ大事です。

私はこの三つから選びました。

  • 大学のランキング
  • 値段
  • 気候

留学してみてから後悔がないように出願する前にしっかりと選んでおきたいですね。参考にしてみてください。

英語の勉強をしたいと思っているのであればこの記事も必読です。

 

ありがとうございました。

是非けいすけさんが運営しているブログもチェックしてみてください!

引用: http://ryugakubox.com/findcollege/

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