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留学生がアメリカ現地で就職し、就労ビザを企業からもらう方法!経験者が語るインターンシップの大切さ

結論

ズバリ結論から言うと

  • アメリカの大手の企業は留学生の就労ビザをサポートしてくれる
  • OPT2年(STEMメジャーの場合)を使って、その2年の間に3回抽選を受けられる
  • 抽選の合格率は30%だが、3回すべてに落ちる可能性=0.7*0.7*0.7=0.343=34% つまり70%でビザをゲット
  • 大手の企業に受かるには有名大学のキャリアフェアで2、3年生の時にインターンを経験し、リターンオファーをもらう。この際、インターンゲットのためにボスキャリのインターンシップ経験をレジュメに書いておくと受かりやすい。ボスキャリのインターンシップの方が日本人には受かりやすいから
  • 僕の知り合いの日本からの留学生がマイクロソフト本社に内定をもらっています

以下ではもう少しインターンなどに関して深く話していきます。

留学生が持つ就活の悩み

留学を考えている人には次のような質問を持つ人がいるかもしれません。”留学した後にアメリカで就職したいんやけど、その時ってどうやって申し込んだりとか、どんな経緯で内定もらえるもんなん?あと、どれくらいの確率でアメリカに就職できるもんなん?”言い換えると、留学前であまり英語に自信がなく、大学から正規留学を考えているが実際にアメリカ現地で就職できるのかということです。確かに日本にある外資系企業やアメリカにある日本企業と比べるとこの選択肢は難易度が上がるように思います(僕は大学から正規留学している)。もちろん、高校や中学からアメリカにいる学生(すでに市民権を持っているなど)からしたらそこまで難しくはないと思います。基本的に留学生はVISAを企業側からお金を払ってもらってサポートしてもらう形になるので、アメリカ企業からしたら本当に優秀な人を雇いたいわけです。そこでアメリカで就職を考えて際にもっとも重要になってくるのがインターンシップをどれだけ経験しているかです。日本と違いアメリカには新卒者を会社が育てるという概念が存在しません。逆に大学時代にインターンをたくさん経験し、すでにスキルを持っている学生がどんどん内定を決める仕組みになっていると僕は現地の大学にいて感じます。優秀な人は大学1年次からすでにインターンを始め、だいたいの人は2年次からインターンを経験します。つまり、今留学をしている人、もしくは正規留学を考えている人でインターンが夏にできないとなるとちょっと危機感を覚えたほうがいいと思います。では次の項目で実際にどういった手順でアメリカ現地でインターンをゲットするかについて説明します。

基本的に仕事先になりうるターゲット

・アメリカにある日本企業

・日本にあるアメリカ企業

・ハードルが高いがアメリカにあるアメリカ企業

今現在僕は、テキサス州のコミカレを卒業し全米でトップ10、世界ランキングで東京大学の上に位置するテキサス大学オースティン校にコンピューターサイエンス先行で在籍しいます。今現時点で感じる仕事先に関してこの記事で解説していきたいと思います。まず、基本的に正規留学生には4年制大学卒業後3つの選択肢があります

1:OPTというのを使って1年間、理系の生徒なら2年間企業で働く(現時点で)ビザの抽選に応募し7割で合格

2:OPTを使って1~2年働き、その後大学院に行く

3:大学院にそのまま進学

基本OPTの2年が終わると留学生はグリーンカードを持っていない限り自分の国に帰らなくてはなりません。ただ、会社によってはVISAのサポートをしてくれ結果アメリカの市民権を得られる場合も多々あります。僕がテキサス大学オースティン校に来てくれたIBMの会社の人に直接聞いたところ、やはり留学生はVISAの関係でどうしてもハードルがあがってしまうとのこと。しかし、能力があるなら雇ってくれるとも言ってました。さらに、大学にあるキャリアオフィスの人曰く、留学生でもアメリカにあるアメリカ企業に就職していく人はざらにいるとのこと。付け加えてグーグルの社員が僕の大学を訪問した際に言っていた言葉を引用するなら”留学生でグーグルに就職した人は大勢いる”。僕自身まだ大学を卒業していないのではっきりとは言えないのですがアメリカにあるアメリカの企業に関しては能力があるなら就職も十分可能という感じを受けました。さて、ここで読者のみなさんは”なーんだやっぱり、正規留学しても就職するの難しいやん”と思うかもしれないですね。ただちょっと待ってください。ここで忘れてほしくないのでが

・アメリカにある日本企業と

・日本にあるアメリカ企業です。

どちらとも。。。そう日英のバイリンガルを欲しています。ここでさらに朗報があり、なななんとアメリカのロス、サンフランシスコ、ボストンの3つの都市で日英バイリンガルのためだけに日本の大手約100社が集まったキャリアフェアが存在します。参加企業リストは以下の通り。引用先 http://www.careerforum.net/event/bos/comlist.asp?lang=J

さてどうでしょうか?これだけ多くの会社が2016年11月のボストンキャリアフェアに参加しています。しかも、アメリカに留学している日本人を狙ってです。今の時代がどれだけ国際化しているかを象徴するようですね。まだまだ、これだけではありません。僕の知り合いで日本にあるマイクロソフト社に夏の間インターンをした人がいて、やはりアメリカの大学にいれば僕の知り合いのように日本にあるアメリカ企業への就職が有利になってくるように思われます(個人的な見解)。

僕自身の計画を軽く紹介

僕の専攻がコンピューターサイエンスなので

1:11月のボストンキャリアフェアに行きIT系の日本の会社に来年の夏のインターンシップを申し込む(特にプレイステーション、ゲーム会社に入るのが目標なので)

2:日本にあるマイクロソフトもしくは、グーグル、HP等のIT系の会社にインターンを申し込む

3:テキサス大学オースティン校のコンピューターサイエンスは全米でトップ10なので、ハードルが高いがアメリカにあるグーグル、マイクロソフト等のIT系の会社にインターンを申し込む

基本的にアメリカの大学生はインターンシップをするのがほぼ必須になってきます。大学院生といえどインターンの経験がなければ就職先も少なくなってきます。なので、現時点の僕は3年生なのですが来年の夏にインターンするのが必須です。補足なのですが、テキサス大学オースティン校にコミカレから入る方法はほかの記事で徹底的に解説してあります。

就職先を見越した4年制大学の選び方

僕自身ほかの記事にも書きましたが、テキサスの普通のコミカレから以下6つの大学に編入で合格しています。

・テキサス大学オースティン校(トップレベル)

・テキサスA&M カレッジステーション校(トップレベル)

・ベイラー大学 (中堅)

・ヒューストン大学(中堅)

・テキサス大学アーリントン校(中堅)

・テキサス大学タイラー校(中堅のちょい下)

オースティン校以外ほぼ奨学金等で州内授業料で通えたのですが(格安留学、年間80万以下)、結果僕はオースティンを選択しました。その理由としてやはり、企業と大学のつながりが多く存在するということです。ほぼ毎週オースティン校にはグーグルやマイクロソフトなどのトップ企業が大学訪問してくれインターンシップ等の情報を提供してくれます。ほかの5つの大学での詳しい状況は、実際に在籍していないのでなんとも言えないのですが、やはりトップ大学になればなるほどトップ企業へのインターン等が身近なものになってくるように思えます。いい具体例として

・友達が去年の夏にインターンで(2か月半程度)150万稼いだ。

・大学のアドバイザー曰く僕の在籍するコンピューターサイエンスの学部の生徒で最高350万を3か月のフェイスブックでのインターンで稼いだとのこと

・卒業生の年収が1000万近い

以上はやはりトップレベルの大学ならではのものではないかなと思います。

アメリカ現地インターンは大学開催のキャリアフェアで

僕が知っている中では各大学が開催するキャリアフェアが一番メジャーな方法だと思います。例えば、僕が通うテキサス大学オースティン校では秋学期に1回と春学期にも1回のペースで学部ごとにキャリアフェアがあります。僕の場合はコンピューターサイエンスなのでフェアには、マイクロソフト、アップル、グーグル、デルなどのIT企業だいたい100社くらいが集まり、実際に僕が申し込んでみた結果を下にまとめました。ちなみに申し込みする方法としては実際に会社の人にその場でレジュメを渡し、その場で軽く自己アピールをする。

3年生の時申し込んだ会社(秋のキャリアフェア): マイクロソフト、グーグル、Unity, Toyota Connect, Fujitsu

1次選考通過: Unity、 Toyota Connect

2次選考通過: Unity、 Toyota Connect

インターン獲得なし (2年生 現在 12.10・2016)

ただ僕の知り合いの日本人でオースティンの生徒なのですが、実際にアメリカの大学主催のキャリアフォーラムでインターンをゲットできている人はちゃんといます。

率直な感想を言うと、僕は英語での面接が少し苦手です(留学3年目)。面と向かってしゃべる分には問題ないのですが、電話ごしだったり、スカイプを通してだとたまに聞き取れなかったりして自分を表現しきれない時がしばしばあります。今後の対策としては、現時点でボストンキャリアフェアで日本企業でのインターンが決まったので、このインターン中にもっと自分のスキルを高め来年のアメリカでのキャリアフェアで”僕、実際にIT会社で働いた経験があります!!”って感じに売り込みたいと思っています。

アメリカ企業でインターンするメリットは以下の通り

  • 月給が50万をこす (僕の友達が去年の夏に月給70万で2ヶ月間インターンしたそうです。ちなみにテキサス大学オースティン校のコンピューターサイエンスくらいのレベルになるとそういう人は稀ではなくかなりいます。)

ちなみに僕は4年生の最後の時にはGoogleの本社採用で最終面接の前まで行きました。

ボストンキャリアフォーラムの可能性

結論から言うと僕は4年生の時にボストンキャリアフェアでAmazon Japanインターン内定(80%の可能性でフルタイム内定、リターンオファーがもらえるから)、Appleカリフォルニア本社最終面接、Goldman SachsSoftBank楽天(ソフトウェアエンジニア)でフルタイム内定を獲得。詳しくは 留学生就活!ボストンキャリアフォーラムで外資大手企業から内定を獲得した僕の履歴書を公開!

 

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