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アメリカの大学の雰囲気とは?留学して僕が驚愕したその授業の感じとは?

みなさんこんにちは。遠山孝行です。

最近、僕らの記事を読んでくれたみなさんがLINEに相談によく来てくれて、とても嬉しい限りです。

前の記事にも書きましたが、留学に行くには情報と知識が必要なので、自分で全部なかなかやるのは大変ですよね。今、日本からの留学生が減っている中、こうして色んな人が相談に来てくれるのは僕らとしてもやりがいがあります。気兼ねなくなんでも相談してくださいね!

さて、今日は日本の大学に行っていた身として、アメリカの大学と日本の大学を比べてみたいと思います!

 

生徒の士気が違う

 

日本の大学と比べてまず、決定的に違うのが、

アメリカの大学生は士気が違う

彼らは、「勉強」というものに非常に重きを置いています。日本の大学にいたとき、400人登録しているクラスに、毎回のクラスでたった40人くらいしかいなくて、テスト日になったらその400人がいっきに教室に流れ込んでくるという経験がありました。そんなこと、アメリカの大学では起こりません。彼らは、真剣に学びにきます

そして、授業での発言数。

意見が飛び交います

日本の大学では、教授が質問を投げかけてもなかなか答えを返さないし、もはやゼロなので教授が答えを提供するって感じですよね。ただ、アメリカの大学では教授が質問を投げかけたら、ものの数秒で生徒が発言します。

面白いのが、アメリカの大学生が質問したり、意見を言うときって実は大したこと言ってないんですよね笑

「そんなの考えれば分かるだろ」とか「お前は小学生か」って感じの発言ばっかりです。それでもアメリカはそういう人が評価されるんです。僕はいまだに大きな教室で意見を言うのはやはりためらってしまいます。小さいグループになってやっと発言できるって感じで、やはり、自分は日本人だな...って感じです笑

あ、それと、中国人ってすごい発言します笑 僕がコミカレにいたとき、中国人は特に英語が上手じゃなかったけど、それでも授業にとても積極的でした。

とにかく、アメリカ人の士気の高さには本当に毎日感嘆するばかりです。日本にいて日本語堪能なのにも関わらず授業で発言しなかった自分を少し恥ずかしく思います。というか、今日本の大学にいったらめちゃくちゃ発言できると思います笑

 

先生が顔と名前を覚えてくれる

 

コミカレ在学中、いくつもの授業を取っていましたが、その全てで

先生が僕の名前と顔を覚えてくれました

なぜかというと、クラスが小さいからなんですね。これってすごく嬉しいことで、日本の大学では経験できないことです。たまに、先生が自分の文化背景を知ってくれることもあるので、先生が「日本ではどうなの?」とか話を振ってきてくれたりするんです。そうすると、アメリカ人は興味深そうに話を聞いてくれるので、クラスに貢献した気分になって嬉しいです。それと、先生が顔と名前を覚えてくれると、彼らはアメリカで生きて行く上で必要な

「推薦状」を書いてくれます。

これは編入するときやアメリカでのインターンや奨学金の申し込みなどで必要になってくるので、とても大事です。小さいクラスで関わりが多かった先生に書いてくださいってお願いすると、すぐ書いてくれますよ。僕は社会学の先生に推薦状を頼んで書いてもらいましたが、内容を見てすごく感動しました。

ただ四年制大学になってくると、クラスは少し大きくなります。ただそれでも普通のクラスとは別にディスカッションセクションというのが必ずあって、そのクラスでは10人くらいのグループに分けられて、Teaching Assistantという人が先生代わりになって教えてくれます。

生徒を野放しにしないような体制がアメリカではしっかりできているなと思いますね。

 

 

専攻の柔軟さ

 

専攻の数がとんでもないです。例えば映画学なんてそうそう日本ではないでしょう。映画を学びたかったら日本では専門学校に行くとかしか選択肢がないけど、アメリカではちゃんとした大学で、一般的な知識とともに映画学を学べます。

例えば僕が通っているテキサス大学オースティン校、エンジニアというくくりの中で、以下の種類があります

  • Aerospace Engineering
  • Architectural Engineering
  • Biomedical Engineering
  • Chemical Engineering
  • Civil Engineering
  • Computational Engineering
  • Electrical and Computer Engineering
  • Environmental Engineering 
  • Geosystems Engineering and Hydrogeology**
  • Mechanical Engineering
  • Petroleum Engineering

そして、コミュニケーションのくくりの中では以下の専攻があります

  • Advertising
  • Communication and Leadership
  • Communication Studies
    • Corporate Communication
    • Human Relations
    • Political Communication
  • Communication Sciences and Disorders
    • Audiology
    • Education of the Deaf/Hearing Impaired
    • Speech/Language Pathology
  • Journalism
  • Public Relations
  • Radio-Television-Film (僕の専攻!)
  • Undeclared

これはほんの一部です。専攻の数はゆうに50は超えるんじゃないでしょうか。

これだけあったら何を選べばいいか分かりませんよね笑

じゃあ日本の大学のいいところは?

 

アメリカの大学を推しまくってますが、本当に毎日が充実するんです。毎日「生きてる!」って感じになります。ただ、唯一日本の大学いいなって思うのが、

やはり何でも分かり合える友達とか仲間がすぐそばにいること

アメリカ人の友達ができても、やはりどこかで文化背景から生まれてくる「価値観の違い」が壁として立ちはだかってくるんです。そう考えると、なんでも気楽に話せて友達がすぐにできる日本の大学うらやましいなって思いますよね。

でも、これも勉強のうちです。文化の壁を感じるのも修行の一つ。真に心が通じ合う仲間は日本にしかいないけれど、その寂しさを乗り越える事でやはり人間として一段と成長します。友達に囲まれて、毎日毎日楽な生活をしていた自分にとって、やはりアメリカでの留学生活はこれから将来生きて行くのに必要な根性というものを植え付けてくれているような気がします。

それでは今日はこのへんで!

また明日!

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