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どうも、中田吉信です。１９９２年石川県生まれ、石川県育ち。

アメリカ留学は高いという固定観念　日本の大学を中退した僕が見つけた正規留学の真相

突然ですが、今現在、資金が問題で留学を迷っているあなた！

☑現在高校生で、親に金銭面で迷惑かけたくない、でもアメリカに正規留学したい！

☑現在大学生で英語をマスターしたい、もしくはアメリカの大学に格安で正規入学したい編入したい！

☑現在浪人生でアメリカへの正規留学を考えている！

☑そこまで英語のレベルは高くないが、アメリカの正規留学がしたい！

☑できるならレベルの高い大学に入学したい、しかも年間５００万もかかるような大学ではなく、年間５０万くらいで格安留学できる場所がいい！

☑自分のバイト代だけで授業料や滞在費をやりくりできる留学方法を探している

☑自分の学びたい研究、学部がある大学に入学できる留学方法を探している

☑将来的に、ハーバード大学やスタンフォード並のトップレベル大学に入学したいと考えている方

上記のいずれかに該当した方は是非、現在テキサスに留学中の僕にメッセージください！！現地で留学しているからこその生の情報を皆さんにお届けしたいと思っています！なぜ、僕がこのウェブサイトを立ち上げたか？

今、現在国際化が急速に進み、ビジネスは海外展開するのが当たり前の世の中になりました。韓国、中国がここぞとばかりに英語や国際教養に力を入れるなか、日本だけが英語に関して遅れをとっています。大学生のみなさん、中学、高校で英語どのように学びましたか？？きっと、ひたすら発音もわからないのに単語を覚え、小手先のテクニックでセンター試験の英文問題を解くのに躍起になっていませんでしたか？？ これが日本の英語教育の現状です。センター試験がリーディングとめちゃくちゃシンプルなリスニングのテストしか網羅していないため、高校生の英語勉強のニーズが読むことにしか向いていません。

一度、大学で留学して海外に出たことがある人は気づいていると思いますが、韓国人や中国人と比べると、日本人の英語の能力はまだまだです。

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ハーバード大学の日本人数激減」の意外な真相

によると

ハーバード大学のアジア人留学生の動向

1992~93→2008~09

日本人　174→107人

中国人　231→421人

韓国人　123→305人

韓国や中国からの留学生が増える一方で、日本人留学生はなんと増えるどころか減少しています。これは、一体なにに起因しているのか？答えはSATテストにあります。アメリカの大学に入学する際に、日本で言うセンター試験にあたるのがSATテストになります。SATテストはクリティカルリーディング、ライティング、数学の３つがもちろん英語で課されます。韓国や中国は、英語教育に力を入れ、見事このSATテストで高得点をとる生徒が多くいます。僕自身が高校教育課程をそれなりにレベルの高い高校で終え、感じたことは僕たち日本人高校生の英語力は実用的ではなく、ましてアメリカ現地生とSATテストのスコアを競うレベルには到底達していません。

では、スタンフォードやハーバード大学に入学・編入することは、現在の高校生・大学生には不可能なのか？

現時点で僕が言えることは、学部に入学・編入することは、ハーバード/スタンフォード大学に関してかなり難しいです。もちろん、SAT１テストで高得点を取る自身がある人の場合は別です。

しかし、まだあきらめないでください！！ここで朗報です！！ここからが情報格差社会の醍醐味です！！この情報を知る人と知らない人とでは、かなり差がでます。

☑MIT(マサチューセッツ工科大学）へは現在英語が苦手な人でも学部に編入することができる可能性が高い

☑コミカレ→４年制大学→大学院　の流れで大学院で東京大学と同じか上（学部による）のUT Austin大学に入学できる。しかも、親にお金を頼る必要がありません。自分でやりくりできます。

さあ、情報格差社会の始まりです。１つの情報を知るだけで人生は変わります。

僕自身、ウェブ上である情報に出会って大学中退、コミカレへの正規留学を決めました。現在、日本でアメリカに行きたいと思っているのに正しい情報に出会っていないために、目標を現実にできていない大学生、高校生のために僕は僕の知りうるすべての情報を現地テキサスから提供したいと思っています。

では、現地の情報が欲しい方は僕のウェブ上の情報をくまなくチェックしてください！！